ロスカットとは、元金が全部なくなってしまわないように、設定された損失が出た場合に持っているポジションが自動的に決済されるシステムです。
最低のロスカットレベルはほぼどこの会社でも20%です。20%以下の設定をすることはできないと思われます。 また、レバレッジによって設定されるロスカットレベルが変わったりもします。
ロスカット執行の例:
1ドル=100円の時に、レバレッジ10でアメリカドル/円の1万通ロングポジションを持った場合(必要保証金は10万円として)。
通常の取引なら、最低のロスカットレベルは20%なので、保証金が2万円を割り込んだ時(購入した時点で1ドルが100円なので、
値が下がって1ドルが92円を割り込んだ時(スワップ含めず))に自動的に決済されてしまいます。
FX会社によっては、口座全体の金額に対してロスカットが適用されるサービスもあります。その場合、保証金が2万円を割り込む前に
口座に入金しておけばロスカットを回避できます。ロスカットを回避して、もう一度値が回復するのを待つこともできますが、そのまま値が
回復しないで下がり続けることは十分考えられます。
マイナスを最小限に抑えるためのロスカットの設定は非常に重要だとされています。
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