FXのBidとAsk、及びスプレッドについて紹介します。
FXは、買い(ロング)で始めても売り(ショート)で始めても、取引した時は一般的に損失から始まります。
アメリカドル/円の一例です。
テレビやラジオで、「現在一ドルは110円10銭から14銭」というような放送を聞いたことがあるかと思います。
これは、一ドルが110円14銭で買うことができ、110円10銭で売ることができるという意味です。
上図の時は、
・「買い」から始める場合、買いの値は「Ask」の1ドル=110円14銭となり、この値のまま決済する(売る)値は「Bid」の110円10銭となってしまいますので、04銭分の損失です。 (手数料含めず)
・「売り」から始める場合、売りの値は「Bid」の1ドル=110円10銭となり、この値のまま決済する(買う)値は「Ask」の110円14銭となってしまいますので、04銭分の損失です。 (手数料含めず)
つまりこの場合、取引を始めると値が動かなくてもとりあえず04銭分の損失からスタートになります。
この10銭〜14銭の幅をスプレッドといい、FX会社によって幅が違います。
FX会社や通貨によっては10銭近くスプレッドの幅がある場合もあります。
スプレッドの幅があまりなくても手数料が多かったり、スプレッドの幅が広くても手数料が無料だったりなどFX会社によってさまざまですので、 取引を始める前にFX会社のサービス内容を良く確認したほうが良いです。文章及び画像にはすべて著作権があります。著作者に許可無く複製・再配布することは法律で禁じられています。 当サイトについて
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